日本は南北に土地が広がっているため、はっきりとした四季があり、気候が各地で異なります。各地域によって気候の特徴が違うので、建築物の基準や法律も異なります。
北海道や東北などの雪がよく降る地域の家は、傾斜のある金属屋根が多いです。反対に沖縄地方は、台風による暴風雨にも負けない、延焼し難い耐風耐火構造の鉄筋コンクリート住宅です。
関東地方はというと他地域と比べて土地の値段が高いことから、狭い敷地を有効活用した家が多いです。
その中で「いす式階段昇降機を設置したいけど、階段下にスペースがないからレールが邪魔になる。」「家の目の前が道路だからレールを出したままにできない。」といったお声をいただくことがございます。
実はそのお悩みを解決する方法がございます!!
オプションにていす式階段昇降機のレールを折りたたむことができるように仕様変更が可能です。
折りたたんでおくことで、室内では1階の廊下を塞ぐことなく、同居の方の生活が不便になることもございません。また屋外では階段下に水道メーターが取り付けられているなど、常時レールがあると困ってしまうケースもございますが、折りたたみレールを使用することで解決することができます。
安全対策としてレールを折りたたんだ状態ではいす式階段昇降機は動かないようになっており、「折りたたみレールを下げ忘れて乗ってしまった!」といった心配もございません。
※ご注意点※
こちらの折り畳みレールは、屋内屋外ともに直線機のみの対応になります。
曲線機はこちらのオプション対象外になります。
レールの折りたたみは手動式のため、ご利用者もしくは介助者の方が操作する必要がございます。
一手間増えてしまいますが、いす式階段昇降機における日常のご不便を解消できるアイテムとなっております。
【参考写真】設置例:1階に水道メーターあり


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