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屋外階段への階段昇降機の設置は「梅雨入り前」がベストタイミング

日差しが春めいてきた今日この頃、外出の機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。一方で、これからやってくるのが「梅雨」の季節です。

「雨の日に階段で滑りそうになるのが怖い」「雨の中、重い荷物を持って階段を上がるのが辛い」……。そんなお悩みをお持ちの方にこそ、今の時期にご検討いただきたいのが屋外用のいす式階段昇降機です。

実は、屋外設置において「梅雨入り前」は非常に重要なキーワードになります。今回は、なぜ今の時期がオススメなのか、その裏側にある「品質へのこだわり」と共にご紹介します。

なぜ雨の日の設置工事は「NG」なのか?

屋外用として設計されている昇降機ですが、実は「設置作業そのもの」は雨天時には行えません。予定していた工事日が雨になってしまうと、残念ながら延期せざるを得ないのです。

これには、お客様に長く安全にご利用いただくための、譲れない2つの理由があります。

1. 精密な「心臓部」を湿気から守るため

屋外用の階段昇降機は、いすの内部にモーターや制御盤といった精密な電気系統が凝縮されています。

完成後は強固な防水・防滴カバーで守られますが、組み立て中の機械は、いわば「無防備」な状態です。この段階で雨水が内部に侵入してしまうと、将来的な漏電や故障の引き金になりかねません。最高な状態でお引き渡しするために、私たちは晴天時の施工を徹底しています。

2. 「固定の強度」を100%引き出すため

設置の際、階段の踏面(床面)に穴をあけ、アンカーボルトと強力な接着剤(ボンド)を用いて架台を固定します。

もし穴の中に雨水が入り込んでしまうと、ボンドの硬化が不十分になったり、ボルトが錆びやすくなったりして、本来の固定強度が損なわれる恐れがあります。階段昇降機は、お客様の体重を支えて動くもの。その「土台」に妥協は許されません。

「設置してしまえば」雨の日こそ心強い味方に!

弊社で取り扱っている屋外直線型モデル『楽ちん号KSC(大同工業製)』、屋外曲線型モデル『楽ちん号KFB(大同工業製)』・『タスカルアルーラ(シンテックス製)』は、屋外環境を想定して設計されています。

設置が終わった後は、雨でも全く問題ございません。

★防水・防滴・防塵加工を標準装備

★雨や風、砂埃に負けないタフな耐久性

★未使用時はカバーでさらに保護

雨の日こそ足元が滑りやすく危険です。梅雨本番を迎える前に設置を完了させておけば、雨の日のお出かけや帰宅も、傘を差しながら安全・快適に階段を移動できるようになります。

~今ならまだ間に合います!~

大同工業の『楽ちん号KSC』は、現在納期として約10日〜14日程をいただいております。

設置工事自体は、通常1日で完了する作業です。

「梅雨が来る前に、安心して外出できる環境を整えたい」とお考えであれば、今がまさに、調査・計画を始める絶好のタイミングです。

マイクロエレベーターでは、現地調査からお見積りまで、すべて無料で承っております。

「うちの階段に付けられるかな?」「費用はどのくらい?」といったご不安も、専門スタッフが丁寧に解消いたします。まずはお気軽にご相談ください!

いす式階段昇降機,楽ちん号KFB
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