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2026.06.16

「誤操作したら?」不安を解消する「楽ちん号」の秘密

家庭内での事故がもっとも起きやすい場所は「階段」です。 「足腰が弱い親のために昇降機をつけたいけど、誤操作や転落が心配…」という方へ、大同工業のいす式階段昇降機「楽ちん号」のシンプルな操作方法と、徹底された安全装置をわかりやすく解説します。

実は

大同工業の主要事業は「バイク用チェーン」で世界トップシェア。超高速で回転し、絶対に切れてはいけない過酷な現場で培われた技術(精密さ・耐久性)があります。この技術を応用し、ラックピニオン式の安全性に優れた階段昇降機を製造しています。

3ステップで完了!「読めばすぐ使える」操作方法

操作はとてもシンプル。覚えることはほとんどありません。

1.いすを広げて座る(乗車)

座面・ひじ掛け・足のせ台を広げて座り、シートベルトを着用します。

2.スイッチを押し続ける(走行中)

ひじ掛けの先端にあるレバー(またはボタン)を、進みたい方向へ押し続けている間だけ、ゆっくり一定のスピードで動きます。

3.いすを回して降りる

到着すると自動で停止。上の階では、いすを上階側(階段と反対側)へ手動で回転させてください。回転ポイントにつくとロックされますので、安全に立ち上がりができます。

不安を安心に変える「5つの安全装置」

「楽ちん号」には、予期せぬ行動や、万が一のトラブルを防ぐ機能が満載です。

移動中の転落・グラつきを防ぐ

  • 巻き取り式シートベルト ひじ掛け

車と同じ仕組みのベルトと、左右のひじ掛けで体をしっかりホールドします。

※オプションで胸部ベルトが追加できますので、より安心です。

  • 足のせ台(フットレスト)

階段を昇り降りしている間、足がぶら下がったままだと、階段の壁や段差、手すりなどに足がぶつかったり、隙間に巻き込まれたりして大きなケガにつながる恐れがあります。足のせ台は、足を安全なスペースの内側にしっかりと収める役割を持っています。

思わぬ事故を未然に防ぐ

  • 自動停止機能

運転中、レールや階段上の障害物を検知すると自動で停止します。

  • 押し続けスイッチ

手を離せばその場にピタッと止まります。驚いて手を離してしまっても安心です。

  • キースイッチ(鍵付き電源)

使わない時は鍵を抜いておけるため、目を離した隙の「1人での無断使用」を完全にブロックします。

乗り降りの瞬間を支える

  • いす回転機能(上階)

上の階に着くと、乗り降りしやすいようにいすが回転します。

  • スリム設計

使わない時はいすを折りたたんでスリムに収納(最小機種の場合、壁から25センチ)。他の家族が階段でつまずくのを防ぎます。

ご家族が安心するための「3つの約束」

階段昇降機の機能に加えて、日々の使い方を少し工夫するだけで安心感はさらに高まります。

1.「リモコン」は介助者が持つ:本人が操作を忘れても、周りがコントロールできれば安心です。

※直線型には「呼び送りスイッチ」が上下階に標準でついており、曲線型は無線スイッチが標準でついています。

2.階段昇降機使用時は付き添う:乗っている間も見守ることで、予期せぬ行動にもすぐ対応できます。

3.定期メンテナンスを受ける:万全の状態で使い続けるために、定期点検は必須です。

※マイクロエレベーターでは「保守点検サービスプラン」があり、24時間365日故障受付いたします。

まとめ

世界に誇る大同工業のチェーン技術が詰まった「楽ちん号」なら、誤操作が事故につながらない工夫が満載です。

そして、その優れた製品をそれぞれの生活環境に合わせてご提案し、日々の安全を支え続けるのが、私たちマイクロエレベーターです。

「階段が危ないから」と2階を使わなくなる前に、ぜひ安心の技術を頼ってみませんか?