いす式階段昇降機は、鍵を差し「入」に鍵を回さないと動かない構造になっています。鍵が「入」になっているか確認し、肘掛けと足受けを下します。気を付けながらいすに乗っていただき、安全のためシートベルトを装着します。そして手元の操作ボタンを行きたい方向に押します。押し続けて動くので、止まる位置に到着するまで押し続けます。走行時に何か危険を感じた時は、手を離せば止まりますし、安全装置がついているので何か物が挟まってしまった場合は自動で止まるようになっています。上階は決められた停止位置に着くと昇降機が自動で止まります。いす回転で乗り降りする場合は、座面の下側両サイドに付いているレバーを引き、いすを回してください。いす回転は手動になります。降りる時も同様な操作で降りることができます。下階まで降りたら肘掛けと足受けを上げて、座面を折り畳み、収納します。いすを折り畳んで収納することで、階段がより広くなるので、階段を使う方の妨げになりません。
呼び送りスイッチが上下階に1か所ずつ設置できます。昇降機が今いるフロアにない場合、呼び送りスイッチを使って昇降機を呼んで使用します。直線機の場合は壁に埋め込んで設置していますが、曲線機の場合はリモコン式になっています。
鍵を差して「入」にしないと動かないので、昇降機を使用後は鍵を抜いて保管していただくと、間違った操作やいたずら防止にもなります。
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