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2026.08.14

レールがあると邪魔?階段昇降機を設置した後の「お掃除」事情

「いす式階段昇降機を設置したいけれど、階段の掃除が大変になりそう。」

安全のために昇降機を設置したい反面、掃除がしにくくなるのは絶対に避けたいところですよね。

階段にレールが設置されるといつも通りの掃除機がけができなくなるのか不安になるかと思います。

※無理にレールや内部を掃除しようとすると故障、ケガの原因になります。

 表面や階段部分の掃除を主にしてください。

<架台周りのお手入れ>

いす式階段昇降機は階段の足元に固定して設置をするため、数段おきに架台があります。

そのため、根元にホコリが溜まりやすいです。

このような隙間は掃除機をかけるのが難しい場所なので、下記のような工夫が必要になります。

〇ハンディモップ…撫でるだけでホコリが取れます。

〇隙間ノズル…掃除機の先端を取り換えるだけで使えます。

〇お掃除シート…簡単に汚れがとれます。

毎日欠かさず行う必要はありません。

ホコリが目立ってきたなと感じた時にサッとお手入れするだけで、十分に清潔を保てます。

<レールのお手入れ>

レールの油汚れが気になったときは、表面のふき取りをおすすめします。

月に数回、乾いた布でサッと拭き取るだけで長く安全にお使いいただけます。

水拭きではなく「乾いた布」をご使用ください。少しの手間で快適な乗り心地も維持できます。

<まとめ>

設置によって少しの工夫は必要になりますが、「掃除ができなくなる」わけではありません。

また、年1回の点検を推奨していますので、その際にエンジニアが丁寧に昇降機本体・

レールを整備します。

毎日の安全と安心のために、保守点検プランもぜひ前向きにご検討ください。