コラム

曲がりの階段を直線階段にして費用を削減

今回は一般住宅の直線階段に「エスコートスリム」を設置いたしました。

元々こちらのご自宅の階段は、カーブのある曲線階段でした。

ですが、改修工事で直線の階段にしてからの、階段昇降機の設置となりました。

曲線階段のままだと何が大変?

多くの人が「今の階段の形のまま階段昇降機をつけよう」と考えます。しかし、曲線階段への設置にはいくつかのハードルがあります。

  • 費用が高額: カーブに合わせるためレールが特注品となり、直線型に比べて費用が倍近くになることも。
  • 納期がかかる: 精密な計測とオーダーメイド製造のため、設置までに最長1~2ヶ月かかることがあります。
  • 階段が狭くなる: 少し狭い階段だと、曲線形状になると幅が出てしまいます。その為、直線にすることでレールの幅やいすの折り畳み幅がコンパクトになり設置しやすくなります。

今回のご自宅ではこれに加え、1階部分のスペースが狭く、ご家族の方が通行するのが困難になってしまうという点からも今回の改修に至りました。

こういった観点からも、階段を直線にしてから設置するという事例も少なくありません。

目からウロコの選択肢:「直線階段への改修+直線階段昇降機」

一見、「階段の架け替え工事までするなんて大掛かりで高くなりそう…」と思われがちです。しかし、トータルで考えるとこれが最適解になるケースが多いのです。

メリット1:トータルコストが抑えられる

曲線用の階段昇降機を導入する費用と、「階段を直線にするプチ改修+直線用階段昇降機」の費用を比べると、後者の方が安く抑えられる、あるいは同等の一体感ある仕上がりになるケースが多々あります。

メリット2:階段そのものが安全になる

昇降機を使わない他の家族にとっても、踏み外しやすい「三角形の踏み面(カーブ部分)」がなくなり、四角く安全な直線階段になるため、家族全員の家庭内事故リスクが激減します。

今だけの問題だけでなく、今後を見据えて安全性を兼ね備えた工事、階段昇降機の設置をしていくことが大事となります。

実際に改修前と後の写真がこちらです。

このように直線にしたことで1階部分のスペース、廊下部分のスペースを確保できました。

こちらが設置後の写真となります。

設置後でも階段がスッキリ見えるようになりました。

一階部分にいすを停止させておいても、通行はしやすく生活の障壁にならないようになりました。

今回設置した「エスコートスリム」はかなりコンパクトに設計されている為、

更にスッキリ見えるようになっております。

ご自宅によって設置したいけど、スペースや予算でお悩みの方がいらっしゃると思います。

ですが、解決方法や別途案等を私達からご提案させていただきご一緒に検討していければと思っております。

見積や作図、ご相談は無料となっております。

ぜひ一度ご検討中の方は、マイクロエレベーターにご相談ください。

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