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2026.07.07

階段のバリアを解消する「車いす用階段昇降機」とは?

車いすのまま、スムーズな階上移動を実現するために

「2階への移動をもっと楽にしたい」「車いすを降りて乗り換える負担を減らしたい」

そんなご要望に応えるのが、車いす用階段昇降機です。

車いす用階段昇降機とは、車いすに乗った状態のまま、プラットフォーム(乗り場)ごと階段を昇り降りできる設備です。生活動線を変えることなく、住み慣れた家での自由な移動をサポートする強力なパートナーとなります。

1. 大がかりな工事は不要。既存の階段に合わせた「オーダー設計」

「エレベーターを設置するには、床を抜くような大規模な改修が必要では?」と不安に思われる方も多いかもしれません。

しかし、車いす用階段昇降機は、今ある階段にレールを設置する形で導入が可能です。建物の構造を大きく変える必要がないため、工期を短縮しつつ、階段のカーブや長さに合わせた「オーダーメイド」の設計で、住まいにぴったりフィットさせることができます。

2. 住まいの条件に合わせた「2つの設置スタイル」

階段の構造や壁の強度に応じて、最適な設置方法を選択できます。

  • 壁面固定タイプ

壁に直接レールを固定する方法です。足元に支柱がないため、階段スペースをより広く、スッキリと保つことができます。

  • 床面固定タイプ

「壁の強度が足りない」「手すりがあるため壁を使えない」という場合でも安心です。階段のステップ(床面)に支柱を立ててレールを固定するため、どのような階段にも柔軟に対応可能です。

3. 使わないときは「スッキリ収納」で家族にも優しく

階段昇降機を設置すると、他の方が階段を通りにくくなるのでは、という心配も無用です。

使用しない時は、乗り場となるプラットフォームをパタンと折り畳むことが可能です。これにより、車いすを利用しないご家族や来客の方も、これまで通り安全に階段を上り下りいただけます。

4.設置にあたってのご注意

車いすごと昇降するという特性上、安全確保のために階段の幅は最低でも1m以上必要となります。まずはご自宅の階段幅をご確認いただくのがスムーズです。

私たちマイクロエレベーターは、施設だけでなく一般の個人住宅への設置実績も豊富にございます。

「うちの階段にも付けられる?」「費用感はどのくらい?」といった些細な疑問から、具体的なご提案まで、専門スタッフが親身に対応いたします。

車いすでの生活をより快適にする第一歩として、ぜひお気軽にご相談ください!

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