いす式階段昇降機には屋内、屋外など設置環境に応じた様々な機種があります。
いす式階段昇降機はコンパクト設計を採用しています。
椅子を折り畳んだ際の幅 最小機種で25cm、レール占有幅 最小機種で10cm、レール幅 最小機種で7.6cmのスリム設計を採用しています。設置後も移動スペースを広く確保出来るため、ご家族、来客の方の移動も妨げることのなく限られた階段スペースでも安心かつ快適にご利用出来ます。
屋内タイプと屋外タイプでは材質が異なり、設置環境に応じたものを設計出来ます。
環境に適した材質で雨・風・日光などの耐性は重視されません。
屋外タイプは屋外階段などへの設計に適しています。屋外環境に屋外環境に耐えられる耐久性、防錆を重視しています。
そのため、安心、安全な設計になっています。
安全面では誤操作、いたずら防止のために電源はキースイッチで管理しています。また、巻き取り式シートベルトや、自動停止機能が搭載されているため荷物や障害物に接触しても自動で止まり、安心感があります。
操作ボタンにも違いがあり、屋内はレバースイッチ、屋外は押しボタンとなっています。押しボタン式は雨やほこりの侵入を防ぐ必要があり、本体の寿命を延ばすために必要な設計になっています。
屋内のレバースイッチは指の力が弱い方でも操作がしやすいように作られているため、設置される環境と利便性を考えて最適な型が選ばれています。
曲線タイプでは停止位置にバッテリーが内蔵されています。充電スポットで停止する必要があるため、途中で止まったりした際にはアラーム音がなり30秒経ったら自動で電源が落ちる仕組みになっています。そのため、トラブル防止にも繋がります。
さらに階段の途中や踊り場で止まる必要がある場合にはオプションで取り付けることで利用者の建物構造に応じて設計し、安心して使うことが出来ます。
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