
階段昇降機の中は、車椅子ごと昇降機に乗り、階段に沿って昇り降りをする昇降機があり、この昇降機を車椅子用階段昇降機と言います。
車椅子ごと乗れる昇降機なので、椅子式階段昇降機よりも階段幅や乗り降りするスペースが必要となります。
昇降機のプラットフォームは何種類かあり、車椅子に合わせた大きさをご準備できます。
プラットフォームの大きさにもよるのですが、大きさが幅800mm程度、長さが800~1300mmとなるため、最低でも1000mm~1500mmの階段幅が必要になります。
より広い階段幅が必要なため、個人住宅よりは施設での設置例が多い機種になります。
椅子式階段昇降機と違って、車椅子から昇降機への移乗が不要で、車椅子に乗ったまま昇降機をご使用いただくことができます。
そのため、ご利用者様の介助される方も、身体的負担が小さくて済み、楽に階段の昇り降りができる点がメリットです。
椅子式階段昇降機同様、折り畳むことも可能です。
折り畳んだ時の寸法は、壁から約350mm程度ですので、折り畳んで保管されることをおすすめします。
折り畳んで保管されると通行の妨げにもならず、歩行で階段を使用される方も安全に階段を昇り降りできます。
施設の場合、不特定多数の方が使用されることもあり、確認申請の提出が必須になります。
書類の作成や役所との打ち合わせなどは、お客様ご自身では難しいため、営業が合わせてご対応させていただきます。
車椅子用階段昇降機をご検討されている方は、屋内、屋外に関わらず、ぜひ一度お問い合わせください。
(担当:古茂田)
住宅や施設のバリアフリー化が進む中で、「大規模な工事は難しい」などといった理由から段差解消機の設置を諦めてしまう方も少なくはありません。 そのような問題点を解消...
車いすのまま、スムーズな階上移動を実現するために 「2階への移動をもっと楽にしたい」「車いすを降りて乗り換える負担を減らしたい」 そんなご要望に応えるのが、車い...
―― 産業用ロボットの心臓を持つ、小さな昇降機の物語 ―― 「ここにエレベーターがあればいいのに」 学校や福祉施設、あるいはご自宅の玄関先で、そう溜息をついたこ...
今回、玄関に行くまでの段差に段差解消機「タスカルりふとDA240A」を設置しました。 建物が斜面の下側に建っており、玄関に入るのに10段ほど階段を降りなければな...
「地域の交流の場である公民館のホール。でも、ステージの段差が壁になって、車いすの方が登壇を諦めてしまう……」そんなお悩みを解決するために、今回は公民館のステージ...