コラム

階段昇降機の導入をスムーズにする検討術

高齢化に伴い、日常生活のサポートとなる「いす式階段昇降機」

しかし、親御さんに導入を提案した際に「まだ大丈夫。」「階段を狭くしてしまうので、皆に申し訳ない」と話し合いが進まなくなってしまったケースも少なくありません。

導入をためらう裏には、「これまでの生活スタイルを守りたい気持ち」「ご家族への気遣い」、そして、「大掛かりな工事への不安」など大切な思いが存在します。

そうした気持ちに寄り添いながら、ご家族みんなが笑顔で納得するためには、以下のような

事柄を気にかけると良いかもしれません。

<「バリアフリー」ではなく「生活の予防・快適さ」を軸に検討>

「転んだら大変だから」ということも検討の大きな理由です。

但し、理由が1つだと中々ふみきれないものです。

  • 「重い荷物を上までは運ぶのが楽になる」
  • 「膝、足の痛みを気にせず、2階の部屋をこれからも快適に使うため」など

と導入によって暮らしがどれぐらい便利になるかに焦点を当てて検討してみるのも良いかもしれません。

<困ったら試乗!実際に「体験」するには?>

カタログを見るだけではイメージが湧きにくく、不安感が先立ちます。

マイクロエレベーターでは実物が置いてあるため、試乗することが可能です。

座り心地や簡単な操作性、動作の静かさを体験してもらうことにより、「思ったよりコンパクトで快適かも」と意識が変わることもあります。

これにより、不安を取り除いた状態で設置に挑めます。

<約1日で完了する「工事の気軽さ」>

「家に大掛かりな工事が必要なのでは?」に対しては、具体的な設置費用や工事手順を一緒に伝えるのがベストです。

実は「いす式階段昇降機設置」の多くは、大掛かりなリフォーム工事を必要とせず、今ある階段に補強なしで取り付けられることが多く、約1日で完了します。

また、使わない時はいすを折り畳めるため、他の家族の通行の邪魔になりにくいです。

このことも子どもに負担をかけたくないという気遣いを和らげてくれます。

いす式階段昇降機の導入は、これからも住み慣れた家で自分らしく安全に暮らすための手助けとなります。

予防的な位置付けとして、ご家族で検討してもらえると嬉しいです。

お気軽にマイクロエレベーターへご相談、お問い合わせください!

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