スポーツ施設に真上に昇降する段差解消機を設置しました。
施設内には内科の病院も入っており、病院に行く際には階段を7~8段上がる必要がありました。
足腰の悪いかた、車椅子の方にとっては病院に行くことに苦労されていたようです。
そこで、電動の段差解消機を設置しました。
段差解消機を使用すれば、車椅子に乗ったままでも昇降することが可能です。
ご本人様や介助者の負担も大幅に減りました。
また、導入した建物の管理者にとっては、バリアフリー対策も出来て喜ばれておりました。
今回導入した段差解消機「タスカルりふと」はバリアフリー法にも対応しております。
施設で段差の解消やバリアフリー対策でお困りの際には、まずはマイクロエレベーターへご相談ください。
新型の段差解消機「チェーンウェイターZ1 plus」が誕生しました。 大型車いすやシルバーカーにも対応しており、積載荷重が30...
今回のコラムでは、車いす用段差解消機「タスカルりふと」を大学に設置した事例と、その製品についてご紹介いたします。 設置場所である大学には、入ってすぐの場所に10...
このコラムでは「透析」というキーワードに焦点を当て、透析治療中の方のサポートができる製品について知って頂けたらと思います。 まず、透析とは腎臓の機能が正常に機能...
今回のコラムでは、「車いす用の階段昇降機」という製品について、簡単にご紹介したいと思います。 まず、車いす用階段昇降機とはどういった物なのかについてですが、実は...
現在、高齢者や障害者の移動を円滑にする「バリアフリー」が浸透してきています。実際に、公共施設や商業施設、駅や学校など、多くの場所で「バリアフリー化」を目にする機...